瀧山の雪渓を下る (平成28年4月2日)ーSさんとの再会ー
そう、瀧山山頂でのサプライズはSさんの登場だった。4年ぶりの再会である。お互いにすぐにわかって、ちょっと休もうと誘われた。帰りは何方かと聞かれ、それならと雪渓を下ろうとまた誘われた。それならと予定を変更して、カメラ探しは取りやめに。Sさんは、やはり超人だった。日暮沢から大朝日岳、神室山から台山周回、番城山の雪渓登と冬も絶好調だった。それに、猪狩りや熊狩りも楽しんでいた。僕の山の師匠だけのことはある。絶対の信頼を持って、雪渓下りの先導をしてもらった。数mくらい遅れて、踏み跡を辿ったが歩幅が合わず、小股で歩くようにと、早速指導を受ける。アイゼンは雪面に平行にして、エッジを利かすと危ないとも教えてくれた。ピッケルはなかったが、僕用に、小股で雪面を削って足がかりを作ってくれたので、注意しながら、下ることができた。しかし、今も太ももは筋肉痛で階段が下れないくらいで、知らぬ間に、緊張していたようだ。

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